岡山県立美術館

大久保 英治展

 大久保英治(1944-)は兵庫県西宮市に生まれ、幼少時から高校在学時まで岡山県矢掛町に育ち、現在大阪市に在住する美術作家です。自然の中でその地の歴史や文化を感じ取る作品を、国内外で発表してきました。韓国での制作は1980年代以降の長期間で、本展では韓国を題材にした、また韓国で制作した、これまでの作品を通観します。そして鬼ノ城や朝鮮通信使の歴史を踏まえて、岡山(吉備)と韓国(伽耶六国)をつなぐ新作をご覧ください。関連展示として、2017年に大久保とともにワークショップを実施した、朴徹鎬(Park,Chel-Ho)と申京愛(Shin,Kyung-Ae)の作品を紹介します。

開催概要


会  期 2018年9月26日(水曜日)から11月4日(日曜日)まで
開館時間 9時から17時
・9月28日・10月26日は19時まで開館
・いずれも入館は閉館30分前まで
・月曜日休館(祝日の場合は翌火曜日)
観 覧 料 一般:350円、65歳以上:170円、大学生:250円、 小・中・高校生:無料
 *学生証やシルバーカード等、年齢が確認できる証明書をご提示ください。
*20名以上の団体は当日券の2割引き
キャンパスメンバ―ズ制度加盟校の学生は無料

◎9月26日から9月30日まで、同時開催の特別展 「生きてゐる山水 廬山をのぞむ古今のまなざし」
 10月5日から11月4日まで、特別展「新たな表現をめざして 創作版画が歩んだ道のり 和歌山県立近代美術館コレクションを中心に」の観覧券でもご覧いただけます。
主  催 岡山県立美術館
助  成 公益財団法人福武教育文化振興財団
後  援 岡山県教育委員会、公益社団法人岡山県文化連盟、公益財団法人岡山県郷土文化財団
  • 特別展作品

関連事業


対 談大久保英治氏と加藤義夫氏(美術評論家)による対談

日時:2018年9月29日(土曜日) 14時から15時30分
会場:地下1階展示室 ※要観覧券

美術館講座「歩行と美術 ―大久保英治 歩く現場から―」

日時:2018年10月13日(土曜日) 14時から15時30分
会場:地下1階講義室と地下1階展示室 ※要観覧券
講師:友井伸一氏(徳島県立近代美術館上席学芸員)

美術の夕べ担当学芸員による展覧会解説

日時:2018年9月28日(金曜日) 18時から18時30分
会場:地下1階展示室 ※要観覧券
講師:廣瀬就久(当館主任学芸員)

フロアレクチャー担当学芸員による展覧会解説

日時:2018年11月3日(土曜日) 14時から15時30分
会場:地下1階講義室と地下1階展示室 ※要観覧券
講師:廣瀬就久(当館主任学芸員)

■大久保 英治展 チラシ公開中(PDFで開きます)



岡山県立美術館