赤松麟作展

赤松麟作

赤松麟作

赤松麟作(1878-1953)は、津山市に生まれました。大阪で山内愚僊に油絵を学んだあと上京し、開設されたばかりの東京美術学校西洋画科を卒業します。第6回白馬会展(1901年)に出品した《夜汽車》(東京藝術大学蔵)が白馬会賞を受賞して、高い評価を受けました。1904年に大阪朝日新聞社の挿絵記者として入社したあと、1908年には梅田で赤松洋画塾を開きます。関西洋画界の指導者として尽力しました。
風景画、女性像、そして花と鳥を描く絵画を、画題別に紹介します。初期から晩年までの代表作を取り上げる展覧会です。師事した山内愚僊と黒田清輝、また赤松が模写した西洋絵画(ルノワールとコロー)、そして構図や筆致に関連が見られる日本画を視野に入れます。

開催概要

会期2020年9月26日(土曜日)から11月3日(火曜日・祝日)まで
開館
時間
9時から17時
・10月30日は19時まで開館
・いずれも入館は閉館30分前まで
・月曜日休館(11月2日は特別開館)
観覧料一般:350円、65歳以上:170円、大学生:250円、高校生以下:無料
学生証やシルバーカード等、年齢が確認できる証明書をご提示ください

◎特別展会期中は特別展の観覧券でもご観覧いただけます
主催岡山県立美術館
助成芸術文化振興基金、公益財団法人朝日新聞文化財団
後援岡山県教育委員会、津山市、岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、RNC西日本放送、KSB瀬戸内海放送

 
※新型コロナウイルス感染拡大の影響で会期や内容が変更になることがあります


赤松麟作展示作品

関連事業

記念講演会

「赤松麟作と大阪の近代洋画」

日時:2020年10月3日(土曜日)
14時から15時30分
会場:2階ホール(当日先着105名)※要観覧券
講師:熊田 司 氏(美術史家、和歌山県立近代美術館前館長)

※終了しました

 

美術館講座

「赤松麟作の歩み」

日時:2020年10月17日(土曜日)
14時から15時30分
会場:地下1階講義室(当日先着35名)※要観覧券
講師:廣瀬就久(当館主任学芸員)

※終了しました

 


チラシ表 チラシ裏

■「赤松麟作展」 チラシ公開中(PDFで開きます)

■図録ページ

 

岡山県立美術館