10月9日 じゅにあ・ミュージアム・Lab<10月>

ワークショップ

 -自然保護センター×県美 プログラム-
●<10月>「星野道夫展を体感しよう!!」

 10月のじゅにあ・Labは、特別展「星野道夫-悠久の時を旅する」を体感しながらみるプログラムです。
 ツキノワグマやニホンジカ、イノシシなどの毛皮をみて、触って、そして星野道夫展をみることを通して、「岡山で自然と共に生きること」をみんなで考えてみましょう。
 講師には、自然と動物のスペシャリスト2人を、岡山県自然保護センターからお迎えします。
 *協力:倉敷市立自然史博物館(毛皮標本は、倉敷市立自然史博物館からお借りします)

日時2021年10月9日(土曜日)
・午前の部/10時から ◎定員に達しました
・午後の部/14時から ◆募集中
※各回とも内容は同じです。
※所要時間は120分程度です。
会場岡山県立美術館講義室&地下1階展示室
スペシャルゲスト池本茂豊氏、藤田拓矢氏
(岡山県自然保護センター)
スタッフ岡本裕子、中西ひかる、中桐聡美
(岡山県立美術館)
対象小学校中学年さんから中学生さん
定員各回8人 ※要申込み・先着順
※2グループに分かれて活動します。
参加費無料
持参物特別展「星野道夫」の観覧券
(一般1,000円、高校生以下無料)     
※各自で、前もって観覧券をご用意ください。
※保護者の方で、展示室内のプログラムにも同行される場合は、観覧券が必要です。
その他○飲料、手拭き用タオル持参 
○よごれても気にならない服装
○活動しやすい服装

 
*詳細は参加者募集チラシ<じゅにあ10月>(PDF)をご覧ください