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小学校出張講座と団体鑑賞のご案内

学校関連

県下各小学校 4~6年生ご担当の先生方へ

第66回 日本伝統工芸展岡山展 関連事業
小学校出張講座と団体鑑賞のご案内(募集)

【趣  旨】
岡山県立美術館では、平成11年度からは、文化庁の指導により、次代を担う子どもたちに伝統工芸に親しんでもらえるように、子どものための鑑賞パンフレットの制作配布、特別展示、ワークショップの開催など子どもを対象にした事業にも取り組み、学校からの団体鑑賞も積極的に受け入れてきました。平成18年度からは、学校へ講師を派遣し、伝統工芸に関する講話や実演、ワークショップ等による授業を行い、その後、美術館で展覧会を鑑賞するというプログラムを行っています。小・中学校学習指導要領等におきましても地域の伝統や文化に関する教育の充実、体験活動の充実等があがっております。本事業を、学校と美術館の連携事業として活用いただければと思います。
本年度は、下記のとおり「陶芸(備前焼)」「七宝」「漆芸」について、実施校を募集しますので、ぜひ奮ってご応募ください。

【事業内容】
 岡山県立美術館で開催する「第66回 日本伝統工芸展岡山展」(11月14日~12 月1日)に先立ち、作家とともに学校へ出張し、作家の話を聞いたり、実演を見たり、一緒に制作するワークショップを行います。子どもたちが制作した作品は、各展覧会期間中、県立美術館にて展示しますので、ぜひ会期中に団体鑑賞にお越しください。事業終了後、感想文を提出してください。講師の先生にお送りします。

【対  象】
 岡山県内小学4~6年生のうち原則1学年。(小規模校の場合は2学年合同、大規模校の場合はクラス単位での授業など調整します)、教職員

【講  師】
 日本工芸会正会員及び同中国支部会員
*美術館職員およびボランティアスタッフがお手伝いします。

【費  用】
 出張講座:材料費 児童一人あたり500円
 団体鑑賞:交通費 学校から美術館まで団体鑑賞に来るのに必要な費用は学校で負担してください。観覧料は無料です。

*講師が学校に出張する費用には一部岡山県文化連盟の助成を受けるとともに、その他、事業を実施するのに必要な諸費用は、県立美術館が負担します。

【実 施 日】
 出張講座 9月~11月初旬
(1講座2時間程度・人数によっては複数回にわける場合もあります。)
*陶芸(備前焼)は焼成に時間を要するため、できれば9月~10月初旬までに実施。

 団体鑑賞 日本伝統工芸展岡山展会期中(11月14日~12月1日)
(グループごとに学芸員及びボランティアスタッフと一緒に作品を鑑賞します。)

【実施場所】
 実施校の体育館、図工室、家庭科室など

【募  集】
 各部門1~2校

 実施を希望される学校は、2019年6月28日(金)まで、申込書をご提出ください(FAX、Emailも可)。複数校の応募があった場合は、選考します。決定後、日程や時間の調整を行いますが、講師の都合によっては、御希望に添えないこともありますので、ご了承ください。
 ご不明な点などありましたら、これまでの実施例などがありますので、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ・申し込み先】
岡山県立美術館
〒700-0814 岡山市北区天神町8-48
TEL : 086-225-4800 FAX : 086-224-0648
メール:kou_fukutomi@pref.okayama.lg.jp
担 当:福冨 幸(展覧会担当)
    岡本裕子(美術館教育担当)
※お電話でのお問い合わせは開館時間(9時から17時)のみの対応となりますのでご了承ください。

*詳細はこちら(PDF)をご覧ください


七宝

漆芸

備前焼

-過去の小学校出張講座風景-