10月12・13日 じゅにあ・ミュージアム・Lab<10月>

ワークショップ

●<10月>-『岡山の美術』に出合う&『展示担当学芸員』に出会う-

 岡山県立美術館は、岡山と関係のある作品を集めています。『岡山の美術』とは、岡山と関係のある作品のことです。
 9月21日(土)から11月10日(日)までの『岡山の美術』は、岡山と関係のある「やきもの」、「絵」、そして、「岡山の美術 特別展示」を紹介しています。

 じゅにあ・Lab<10月>は、
『岡山の美術』に出合って、『展示担当学芸員』に出会うプログラム です。

 *「探険セット」つくって、『岡山の美術』と『展覧会担当学芸員』に出合い(出会い)ましょう!

日時 ※10月12日(土)14時の部のみの実施となりました
2024年10月12日(土曜日)
・10時から 第1部「絵/その1」
・14時から 第2部「絵/その2」
2024年10月13日(日曜日)
・10時から 第3部「特別展示」
◎定員に達しました
※所要時間は120分程度です
会場岡山県立美術館 講義室&地下1階展示室
スペシャルゲスト展覧会担当学芸員(岡山県立美術館)
橘凛(第1部)、鈴木恒志(第2部)、洪性孝(第3部)
スタッフ岡本裕子、中西ひかる(岡山県立美術館)
対象(めやす)小学校中学年から中学生&保護者
*保護者の方も是非一緒にご参加ください。
*参加の有無に関わらず小学生が参加の場合は、「保護者同伴」でお願いします。
定員各回3~4組 ※要申込み・先着順
*1組(3人まで)
参加費300円(『岡山の美術』探険セット材料代)
持参物○観覧券(岡山の美術展)
*観覧券/総合受付で手配をしてから、研修室にご集合ください。
*観覧料/一般350円/小中高生無料
なお、「ももっこカード」や「中国地方各県の子育て支援応援パスポート」のご提示で、保護者の観覧料なります。
その他○飲料持参
○活動しやすい服装
○手を拭くタオル

岡山の美術
藤原和通―そこにある音

*詳細は参加者募集チラシ<じゅにあ10月>(PDF)をご覧ください