●<10月>-『岡山の美術』に出合う&『展示担当学芸員』に出会う-
岡山県立美術館は、岡山と関係のある作品を集めています。『岡山の美術』とは、岡山と関係のある作品のことです。
9月21日(土)から11月10日(日)までの『岡山の美術』は、岡山と関係のある「やきもの」、「絵」、そして、「岡山の美術 特別展示」を紹介しています。
じゅにあ・Lab<10月>は、
『岡山の美術』に出合って、『展示担当学芸員』に出会うプログラム です。
*「探険セット」つくって、『岡山の美術』と『展覧会担当学芸員』に出合い(出会い)ましょう!
日時 | ※10月12日(土)14時の部のみの実施となりました 2024年10月12日(土曜日) ・14時から 第2部「絵/その2」 ◎定員に達しました ※所要時間は120分程度です |
---|---|
会場 | 岡山県立美術館 講義室&地下1階展示室 |
スペシャルゲスト | 展覧会担当学芸員(岡山県立美術館) 橘凛(第1部)、鈴木恒志(第2部)、洪性孝(第3部) |
スタッフ | 岡本裕子、中西ひかる(岡山県立美術館) |
対象(めやす) | 小学校中学年から中学生&保護者 *保護者の方も是非一緒にご参加ください。 *参加の有無に関わらず小学生が参加の場合は、「保護者同伴」でお願いします。 |
定員 | 各回3~4組 ※要申込み・先着順 *1組(3人まで) |
参加費 | 300円(『岡山の美術』探険セット材料代) |
持参物 | ○観覧券(岡山の美術展) *観覧券/総合受付で手配をしてから、研修室にご集合ください。 *観覧料/一般350円/小中高生無料 なお、「ももっこカード」や「中国地方各県の子育て支援応援パスポート」のご提示で、保護者の観覧料なります。 |
その他 | ○飲料持参 ○活動しやすい服装 ○手を拭くタオル |
*詳細は参加者募集チラシ<じゅにあ10月>(PDF)をご覧ください