特別展 年間スケジュール

2021年度 特別展・企画展 年間スケジュール

『ねないこだれだ』誕生50周年記念
せなけいこ展

Keiko Sena exhibition of the 50th anniversary of “Nenaiko Dareda” birth
2021年4月2日(金曜日)から5月9日(日曜日)
せなけいこ
絵本作家せなけいこ(1931-)は、1969年子育てに奔走する中、37歳で絵本作家としてデビュー。おばけや妖怪、うさぎなどをモチーフに貼り絵手法で生み出された独創的な絵本は、世代を越え、多くの親子に愛され、読み継がれています。本展は、代表作のひとつ『ねないこだれだ』の誕生50周年を記念し、約300点の絵本原画や貴重な資料により作家せなけいこの創作の全貌を紹介するものです。

左:『ねないこだれだ』 1969 福音館書店
右:『ふうせんねこ』 1972 福音館書店

ヨーロッパ絵画400年の旅 珠玉の東京富士美術館コレクション
400 Years of European Paintings: Masterpieces from Tokyo Fuji Art Museum
2021年7月9日(金曜日)から8月29日(日曜日)
富士美
16世紀のイタリア・ルネサンス絵画から20世紀の現代絵画まで400年にわたるヨーロッパ絵画の歴史を見渡すことのできる充実した油彩画コレクションを誇る東京富士美術館。本展では、同館の珠玉の西洋絵画コレクションのなかから、ティントレット、ミレー、モネ、ルノワール、セザンヌ、シャガールといった西洋絵画史において燦然とその名を刻む巨匠たちの作品83点を展示することによって、豊饒なヨーロッパ絵画の世界を紹介します。

左:ジャック=ルイ・ダヴィッドの工房《ジャック=サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》1805 東京富士美術館蔵
右:クロード・モネ《睡蓮》1908 東京富士美術館蔵

第72回 岡山県美術展覧会
The 72ed Okayama Art Exhibition 2021
2021年9月8日(水曜日)から9月19日(日曜日)
県内から美術作品を公募し、その中から優れた作品を展示します。当館では洋画・彫刻・工芸・写真部門が陳列されます。
 
写真展 星野道夫「悠久の時を旅する」
Hoshino Michio The Eternal Journey
2021年9月28日(火曜日)から11月7日(日曜日)
星野道夫
星野道夫はアラスカに生きた写真家です。少年のころから北の自然に憧れた星野は、北極圏の大自然とそこに生きる野生動物や人々など、多くの「出会い」を通じて思索を深め、心打つ写真や美しい文章を残しています。本展では、20歳のときに初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半島での写真までを一望します。「自然と人の関わり」を追い続けた星野とその旅の軌跡をご覧ください。

《春のアラスカ北極圏、群れにはぐれてさまようカリブー》

熊本県立美術館所蔵 今西コレクション
肉筆浮世絵の世界 アナザーワールド発見!!

World of Ukiyo-e painting from the IMANISHI collection of the Kumamoto prefectural museum of art
2021年5月21日(金曜日)から7月4日(日曜日)
2021年11月13日(土曜日)から12月19日(日曜日)
会期変更
肉筆浮世絵の世界
肉筆浮世絵とは、江戸時代に庶民間に広く流行した浮世絵版画に対し、絵師が絵筆をとって描く一点限りの絵画のことです。希少性が高く富裕層に愛された肉筆画と、多数の複製を安価で提供する版画とは、同時期にそれぞれの進化を遂げました。本展は今西コレクションの中から厳選された約130点を展示し、美人画や役者絵など江戸文化とともに花開いた肉筆浮世絵の魅力を余すところなく紹介します。花魁や遊女、町娘など美人たちの競演や、ダンディな歌舞伎役者、四季折々の行事や遊び、名所風景など見所満載です。

蹄斎北馬《橋上群衆図》 熊本県立美術館

第68回日本伝統工芸展岡山展
THE 68th JAPAN TRADITIONAL Kogei EXHIBITION
2021年11月18日(木曜日)から12月12日(日曜日)
日本伝統工芸展は、日本の優れた工芸技術の保存と今日的な活用を目的に開催されている国内最大規模の公募展で、厳選された優秀作品約280点を展覧します。出品作家による列品解説会や伝統工芸に親しむワークショップも合わせてお楽しみください。
 
伊豆市の近代日本画
2022年2月11日(金曜日・祝日)から3月21日(月曜日・祝日)
明治末以降、伊豆には多くの日本画家が訪れ、数々の名画がこの地に残されました。特に修善寺で新井旅館を営んだ相原沐芳のもとには横山大観をはじめ、安田靫彦や今村紫紅、前田青邨など日本美術院で活躍した画家たちが集いました。本展では伊豆市が所蔵する日本画の中から約70点を選び、革新時代を生きた日本画家たちの情熱あふれる作品を紹介します。
 

 

2020年度の展覧会はこちら