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岡山県立美術館
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okayama_kenbi

●<12月>紙コップで遊ぼう~!!-Part ●<12月>紙コップで遊ぼう~!!-Part2-
きっず・ミュージアム・Lab 「紙コップで遊ぼう~!!-Part2-」
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12月のきっず・ミュージアム・Labは、3,000個の紙コップを使って遊びました!
今回はいつもの研修室ではなく、講義室で開催しました。講義室に入ると、床一面にたくさんの紙コップが!! 
紙コップをまっすぐ何個も重ねていくと、ぐにゃっと曲ってしまったり、崩れてしまったり…積み重ね方を工夫していくと、きっずの身長よりも高いピラミッドや、体がすっぽりと入る小さな家ができました。積んだり、重ねたり、崩したりを繰り返しながら、同じ形の紙コップを使っていろんな形をつくりました。  今回講義室を使ったのは部屋を真っ暗闇にするため!電気を消して懐中電灯で紙コップを照らしました。暗闇の中で浮かび上がる白い紙コップやその影はライトアップされているようでした。さらにカラーセロハンを懐中電灯に貼り付けて、イルミネーションのようにカラフルにしていきました。白い紙コップに光が当たると、色付くようで美しいですね!  最後は、3000個の紙コップを連ねてつくった、大きな輪の中にみんなで入りました。  身近にある何気ないものがたくさんあるだけで楽しく、非日常感を味わえたのではないでしょうか。同じ形を組み合わせてつくる楽しさに気づいてもらえると嬉しいです。  #岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama
#きっず#きっず・ミュージアム・Lab
#美術#art#工作大好き#教育普及#ワークショップイベント#workshop#アクティビティ#イベント#紙コップ#懐中電灯#イルミネーション
いよいよ来週2/11(金・祝)より特別展「伊豆市所蔵近代日本画展 #修善寺物語 ―大観と靫彦、紫紅たち」が2階展示室にてスタートします!前売券の販売は2/10(木)23:59までですので、この機会にぜひお求めください。
【前売券発売所】
ぎんざや
岡山県立美術館ミュージアムショップ
山陽新聞社サービスセンター
ローソンチケット[Lコード:61382]
セブンチケット[セブンコード:092-725]
チケットぴあ[Pコード:685-912]  写真:今村紫紅《枇杷叭叭鳥》右隻 部分
!前期参加校授業紹介!
岡山県立美術館 教育普及展 
第3回 みんなの参観日 「図工の時間・美術の時間―子どもの学び―」  ◆「みんなの参観日」とは?
「子どもの学び」を授業参観のようにみて頂く場です。
子どもたちの作品をただ展示するのではなく、学校での図工・美術の時間で大切にされている子どもの思いや主題、そして先生の支援や子ども同士の関わりを切り口に展示しています。
現在の図工・美術の時間の学びの様子を、大人から子どもまでより多くの人に知ってもらい、多様な表現や考え方を知る機会になれば嬉しいです。
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「おしゃれな制服着てみたい!~日本画で表現~」 
倉敷市立大高小学校4年生の図工の時間では、学校では学習する機会の少ない、日本画を題材に取り上げています。小学生には難しく感じる日本画ですが、児童でも使いやすい水干絵の具を使用し、日本画家の方に絵の具の扱い方を教えてもらい、色付け体験をすることで、技術を習得していきました。
描く題材は「自分の着てみたい制服」!
既存のものにとらわれず、現在そして未来の自分を想像し、色や形を考えました。
大人でも水干絵の具で絵を描いた経験がある人は少ないですよね。素敵な制服を考えることはもちろん、絵の具の使い方について、大人も一緒に学びたくなる図工の時間でした。
◆第68回日本伝統工芸展 岡山展 関連ワークショップ
~作家に学ぶ伝統工芸の技~ 
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●木工 手挽きろくろ体験
「手挽ろくろ」は、まだ電気もないころに使われていた木工ろくろです。
漆器の土台となる木地をつくる木地師は木地屋といわれ、江戸時代から明治時代初年まで「手挽ろくろ」を使って、お椀などの木地を作っていました。使い方は、一人が紐を交互に手前に引っ張ってろくろを回転させ、もう一人がその回転にあわせて軸の先に取り付けた木材を削っていきます。削る道具は細長い鉄の先を加工した刃物「ろくろ鉋(カンナ)」です。
作家に教えてもらいながら、2人1組で木地つくりを体験しました。
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#木工#手引きろくろ#鉋#うつわ#器#漆器#伝統#工芸#ワークショップ#アクティビティ#体験
◆第68回日本伝統工芸展 岡山展 
関連ワークショップWS ~作家に学ぶ伝統工芸の技~
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●備前焼 電動ろくろでうつわ作り
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備前焼のルーツは、古墳時代にまで遡ります。基本的に備前焼は、釉薬を使用せず、絵付けもしない究極にシンプルな焼き物です。ゆっくりと温度を上げながら1200〜1300度の高温で焼き、土の性質や、窯への詰め方、窯の温度の変化、焼成時の灰や炭などによって模様が生み出されます。一つとして同じ色、同じ模様にはならず、使えば使うほどに味わいが増していくのが特徴です。堅くて割れにくいため、壺や甕など多くの日用雑器や茶器、茶陶として愛用されました。1982年には国の伝統的工芸品にも指定されています。今回のワークショップでは電動ろくろをつかって備前焼のうつわ作りに挑戦しました。
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#備前焼#bizenyaki#焼き物#うつわ#ろくろ#伝統#工芸#ワークショップ#アクティビティ#体験
◆第68回日本伝統工芸展 岡山展 関連ワークショップ
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●カラフルチェンジ!どきやきワークショップ!
手のひらにのるくらいの小さな器などに釉薬をかけてミニ登り窯で焼く体験をしました。
岡山県立大学造形デザイン学科の学生が成形したものに釉薬をかけていきます。ここでミニ登り窯が登場です!木炭をくべ、ドライヤーで風を送り込むと赤い火の粉が上がります。泥のように見える釉薬がどんなふうに変化していくのか楽しみですね。焼き上がりを待っている時間は岡山県立大学キャンパス内を探検しました。
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#焼き物#土焼き#釉薬#登り窯#伝統#工芸#ワークショップ#アクティビティ#体験#岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama
◆第68回日本伝統工芸展 岡山展 関連ワークショップ
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●発見!晴れぞめチャレンジ!
岡山県立大学造形デザイン学科3年生と一緒に、玉ねぎの皮やブルーベリーの実など身近にある素材で染色体験をしました。素材の持つやわらかな色彩、煮だしてみると意外な色に変わったり、布のたたみ方やしばり方で様々な模様が生まれたりなど、染める楽しさを体験しました!
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#伝統#工芸#ワークショップ#アクティビティ#体験#染め#染色#草木染め#自然#染料#岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama
◆第68回日本伝統工芸展 岡山展 関連ワークショップ
~作家に学ぶ伝統工芸の技~
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●七宝 箔貼七宝のキーホルダー作り
七宝焼は金属の素地にガラス質釉薬をのせて焼成することで作る工芸品で、紀元前の古代エジプトが起源とされています。いつごろ日本に伝わったのかはっきりしていませんが、古墳時代後期のものとみられる遺跡や、それより1世紀ほど前のものとみられる遺跡から七宝焼が発掘されています。基本は金属の素地に釉薬をのせて焼成(高熱で焼いて性質を変化させる)しますが、箔貼七宝は銀箔を貼って焼き付け、箔の上に釉薬をのせて焼成する技法です。金属箔の輝きが透けて見え、釉薬の色合いなどによってさまざまな表現ができます。
このワークショップでは箔貼七宝の技法でキーホルダーをつくりました。  #岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama#伝統#工芸#ワークショップ#アクティビティ#体験#七宝#銀箔#釉薬
じゅにあ・ミュージアム・Lab 版画vo じゅにあ・ミュージアム・Lab 版画vol.1「シルクスクリーンってなんだろう?」
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12月のじゅにあ・ミュージアム・Labは黒板アートなどに使われるチョークパステルを使って、版に直接描くモノタイプという技法で、シルクスクリーンに挑戦しました!
今回は見たことのない不思議な道具がたくさん!まずは、道具に触りながら、使い方を想像しました。
網戸のようなシルクスクリーンの版に、チョークパステルで直接描いていくと、版の裏側にパステルが押し出されていきます。糊を水で溶かしたものを版の上に垂らして、スキージと呼ばれるプラスチックのヘラで刷ると、版に描いた模様が表れました!描いた版は何度か刷っていくと、より濃くなったり、パステルが溶けて薄くなったりと、変化していきます。版を持ち上げる瞬間はじゅにあもドキドキ・・・!描いたものと刷り上がったもので比べると面白いですね!
何度も刷るうちに奥から手前へ刷る動作も板についてきました。
最後にクリスマスツリーの形にトリミングすると、描いて飾りつけしたのとは違った味のあるツリーの完成です!
シルクスクリーン独特の刷る楽しさに気づいてもらえたかな?
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#じゅにあ#じゅにあ・ミュージアム・Lab
#美術#art#工作大好き#教育普及#コラージュ#ワークショップイベント#workshop#アクティビティ#イベント# 版画#シルクスクリーン#シルクスクリーンプリント# silkscreen#print#モノタイプ#クリスマス#クリスマスツリー#チョーク#プリント
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
年末年始はいかがお過ごしでしょうか?2022年1つ目にご紹介する収蔵品は寒い冬をあたたかい家の中で家族と過ごす時間を描いた作品です。
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収蔵作品紹介File14
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第14回目に紹介する作品は佐藤一章《母と子》です。
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冬の日の室内で火鉢を囲みながら温まる母と娘の姿が俯瞰的に捉えられ、茶や黄の暖かみのある色彩で描かれています。モデルとなっているのは、作者の妻と次女とみなされ、家族への愛情深いまなざしを感じることのできる作品です。  #岡山県立美術館 
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#okayama 
#収蔵作品 
#火鉢
#母
#娘
#冬
#家族
#油絵
年の瀬が迫ってまいりました。今年も岡山県立美術館をご利用いただき、ありがとうございました。2021年最後にご紹介する収蔵品は大きな宇宙を感じさせる作品です。1年を振り返りながら、冬の夜空を見上げてみてはいかがですか?  収蔵作品紹介File13  第13回目に紹介する作品は山口松太の《乾漆油枩堆錦筒型箱「アンドロメダ」》です。
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漆芸家の難波仁斎の作品に魅せられ、香川の漆芸研究所で学んだ後、弟子入りをしました。書画にも長けましたが、難波仁斎が確立した技法、色漆で描く描蒟醤(かききんま)を継承せず、沖縄で出会った堆錦表現の芸術性を高め、独自の作品世界を築き上げました。堆錦とは琉球漆器における加飾技術の1つで焼き漆に顔料を練り込み、粘土状にしたものを漆器にレリーフ的に貼り付ける技法です。無数の小さな堆錦餅で銀河が表現されています。
#岡山県立美術館 
#岡山 
#okayamaprefecturaralmuseumofart
#okayama 
#収蔵作品 
#漆#漆芸#香川県漆芸研究所#琉球#琉球漆芸#難波仁斎#描蒟醤
#古陶磁#山口松太
\メンテナンス休館/
ただいま #岡山県立美術館 は空調設備の工事に伴い下記の日程でメンテナンス休館を行っております。来年2/11(金・祝)からは新たな特別展とともに開館しますので、ぜひ楽しみにお待ちいただけたらと思います。  休館期間:2021/12/21(火)〜2022/2/10(木)
休館について詳しくはhttps://okayama-kenbi.info/topi-mntclose-20211221/
\本日最終日/
ただいま開催中の特別展「#熊本県立美術館 所蔵 今西コレクション #肉筆浮世絵の世界 アナザーワールド発見!」と、教育普及展第3回 #みんなの参観日 「図工の時間・美術の時間—子どもの学び—」は本日まで!皆様のご来館お待ちしております。  本日をもちまして、特別展「#熊本県立美術館 所蔵 今西コレクション #肉筆浮世絵の世界 アナザーワールド発見!」と、教育普及展第3回 #みんなの参観日 「図工の時間・美術の時間—子どもの学び—」は終了いたしました。ご来館ありがとうございました。次回開館はメンテナンス休館後の2022/2/11(金・祝)です。
\明日まで/ 特別展「#熊本県立美術 \明日まで/
特別展「#熊本県立美術館 所蔵 今西コレクション #肉筆浮世絵の世界 アナザーワールド発見!」と、教育普及展第3回 #みんなの参観日 「図工の時間・美術の時間—子どもの学び—」の会期は明日までです!どうぞお見逃しなく!  さらに!ミュージアムショップ「KENBI CIFAKA」では #肉筆浮世絵の世界 展公式図録や、浮世絵関連の書籍・グッズなども販売しています!普段使いにもぴったりな手ぬぐいやマスキングテープなど様々な商品が並んでいますので、ご来館の際はぜひお立ち寄りくださいませ。
岡山県立美術館 教育普及展  第3回 岡山県立美術館 教育普及展 
第3回 みんなの参観日 「図工の時間・美術の時間―子どもの学び―」  前期展示は12月19日(日)まで!
◆前期参加校
 倉敷市立大高小学校
 倉敷市立味野小学校
 瀬戸内市立牛窓中学校  後期展示は2月20日(日)から!
◆後期参加校
 赤磐市立山陽西小学校
 倉敷市立茶屋町小学校
 瀬戸内市立邑久中学校
 浅口市立鴨方中学校
 倉敷市立琴浦中学校  #岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama
#みんなの参観日#倉敷#瀬戸内#赤磐#浅口#大高#味野#琴浦#茶屋町#山陽西#邑久#鴨方#図工#美術#教育普及#教育#美術教育#学校教育
#こども#子ども#子供#大人#学び#授業#工作
きっず・ミュージアム・Lab 「しゃぼん玉とんだ~(^^♪」
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11月のきっず・Labは、身近な道具を使ってしゃぼん玉をとばしました!
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はじめに、太さの違う2種類のモールで輪をつくり、小さなしゃぼん玉をつくりました。モールをつなげて、大きな輪や八の字をつくったり、2本のモールをねじって太くしてみたりなど、どんな輪にしたらたくさんのしゃぼん玉ができるかを試しました。また、息を吹きかけて、しゃぼん玉をつくるだけではなく、腕を振ったり、くるくると回ったり、体全体を使ってしゃぼん玉をつくりました。
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小さなしゃぼん玉をたくさんつくったら、今度は大きなものをつくりたい!!
持ってきてもらったハンガーをまげて毛糸をぐるぐると巻き付け、より太くて大きな輪をつくりました。きっずの顔と同じくらいの大きさになる輪をつかってのしゃぼん玉づくりは中々苦戦していましたが、それぞれが自分のやりやすい方法を次第にみつけていき、最後には大きなしゃぼん玉をたくさんつくっていました。
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身近なものと体を使って、自分が使いやすいように工夫していく過程は学びと発見がありますね!  #岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama
#きっず#きっず・ミュージアム・Lab
#美術#art#工作大好き#教育普及#しゃぼん玉#ワークショップイベント#workshop#アクティビティ#イベント#モール#ハンガー#毛糸
じゅにあ・ミュージアム・Lab 「”秋陽”に透かしてみよう」
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11月のじゅにあ・ミュージアム・Labは、黒の画用紙を切り抜いて、秋陽に透けるラミネートシートをつくりました!
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まずはカッターを使って、2枚重ねた黒い画用紙をいろんな形に切り抜いていきます。三角定規やハサミ、テープなどの形を使って、つなげたり、組み合わせたりしながら、切り抜きました。複雑な形や文字は思いもよらない場所が切り抜かれてしまって、唖然とする場面も・・・。試行錯誤を繰り返しながら、イメージした形に少しずつ近づけていきました。
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窓ができたら、2枚の黒画用紙の間にカラーセロハンを挟んで貼り付けていくと、真っ黒だった色画用紙がカラフルに彩られていきました。
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最後はラミネート加工をして、より透明感のある仕上がりに!パンチやハサミを使ってトリミングし、持ち歩くことができるしおりやキーホルダーにしました。
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透き通った空気の中、さわやかな日差しに、自分でつくった“ステンドガラス”を色んなところで透かしてみてください!  #岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama
#じゅにあ#じゅにあ・ミュージアム・Lab
#美術#art#工作大好き#教育普及#コラージュ#ワークショップイベント#workshop#アクティビティ#イベント# 秋#カラフル#光#透明#カラーフィルム#ステンドグラス#切り絵#ラミネート
\展示スタート/
本日より #岡山県立美術館 教育普及展 第3回 #みんなの参観日 「図工の時間・美術の時間―子どもの学び―」の前期展示が地下1階屋内広場にて始まりました。ぜひ“みんな”の図工の時間・美術の時間をご覧ください。(※本展は観覧無料です)
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★前期参加校★
倉敷市立大高小学校
倉敷市立味野小学校
瀬戸内市立牛窓中学校  #岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama#図工#美術#参観日#小学校#中学校#教育普及#子供の学び#倉敷#味野#大高#牛窓#瀬戸内
🌃本日は #夜間開館 のため19:00まで開館いたします。
日が暮れるのも随分と早くなりましたね。肌寒い日暮れ後は、暖かい美術館内でゆったりとご観覧ください。(最終入場は18:30まで)  #岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama
\肉筆浮世絵の世界 見どころ紹介!/
本展は熊本県立美術館に寄贈された、故今西菊松氏の肉筆浮世絵コレクションの中から、厳選された名品約130点を展示しています。
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◆肉筆浮世絵とは?
江戸時代に庶民間に広く流行した浮世絵版画に対し、絵師が絵筆をとって描く一点限りの浮世絵のことです。希少性が高く富裕層に愛されました。  ◆ 美人たちの競演 ―江戸時代の華―
 出品作の半数以上を占めるのが美人図です。描かれたのは花魁、遊女、町娘など様々です。小袖や打掛、帯といった衣装に着目すると、四季折々の草花や幾何学文様などが取り入れられており、現代の私たちが見てもおしゃれなものばかりですね。華奢で可憐な人、スレンダーな八頭身、鼻筋通ったつり目の人など時代を追って変遷していく女性表現やファッションの流行に注目しながらご覧ください!  #岡山県立美術館 #岡山 #okayamaprefecturaralmuseumofart #okayama #浮世絵 #熊本#美人図#遊女#町娘#花魁#着物#ファッション#おしゃれ#江戸時代#江戸
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