岡山の美術展 年間スケジュール

◆岡山の美術展(特別企画)年間スケジュール◆

当館では「岡山県ゆかり」をキーワードに、すぐれた作品を数多くコレクションしています。
これらを紹介する「岡山の美術展(収蔵品展示)」では、古書画・日本画は毎月、洋画・工芸は3ヵ月ごとに展示を入れ替えています。
あわせて、特定のテーマ・ジャンルに焦点をあてた特別企画も多数行っていますので、より深く美術を味わっていただけます。ぜひ何度も足をお運びください。


◎岡山の美術展観覧料

一般350円(280円)/大学生250円(200円)/小中高生 無料/65歳以上170円(140円)
※( )は20名以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方、県内の学校に在学する外国人留学生等は無料。

◎収蔵品展示についてはこちら

※都合により展覧会の会期および内容などが変更になる場合があります。

目の目 手の目 心の目 part2
Enjoy the Exhibition with the Fivesenses
◆2019年8月9日(金曜日)から9月15日(日曜日)
布や紙、木などさまざまな素材を用いて表現された多彩な作品を五感を使って鑑賞する展覧会。見るだけではなく、触ったり、音を聞いたり、匂いを嗅いだりしながら心の目を開いて感じることをお楽しみください。ワークショップも多数開催予定です。
太田三郎
ŌTA Saburō
◆2019年9月28日(土曜日)から11月4日(月曜日・振休)
太田三郎
太田三郎(1950-)は津山市在住です。郵便切手と消印による作品や、独自のデザインによる切手型の作品を制作しています。初期から新作まで広く取り上げる、本県初の大きな個展です。1985年から現在まで制作を継ける《Date Stamps》のほか、『切手』『戦争』『大災害』『生命』の4章から、作品を紹介します。

左:《POST WAR 66 戦災痕》より「1. 田町橋」 2011 岡山県立美術館蔵
右:《POST WAR 66 戦災痕》より「2. 蔭凉寺石塔」 2011 岡山県立美術館蔵

I氏賞受賞作家展
炭田紗季・兼行誠吾
Okayama Prefectural Mr.I Deveropment of Rising Artist Award Exhibition
◆2019年11月8日(金曜日)より12月15日(日曜日)
岡山県新進美術家育成「I氏賞」の第9・10回大賞受賞者の作品を紹介します。自由な連想とウィットに富んだ視点からイメージと日常が重なり合う絵画空間を構築する炭田紗季、古典的な技法を基調に画期的な解釈と洗練された造形力で陶磁器の新たな可能性を示す兼行誠吾、気鋭の作家2人の共演をお楽しみください。
衣笠豪谷
KINUGASA Gōkoku
◆2019年11月8日(土曜日)から12月15日(日曜日)
衣笠豪谷
衣笠豪谷(1850-1897)は現在の倉敷市に生まれた南画家です。官僚として生きた前半生では、大陸産業の移植に尽力して日本の近代化を支えました。退官後には南画の振興に打ち込むとともに、明るい色彩で倉敷の町並みを描き出しています。本展は衣笠家伝来の新出資料とともにその人生と画業を通観し再評価する、初めての試みです。

《備中倉子城図》(部分) 1892 倉敷市立美術館蔵

もっと伝統工芸
中国少数民族の衣装
JAPAN TRADITIONAL Kogei FEATURE EXHIBITION: Costume of Chinese Ethnic Minority
◆2019年11月8日(金曜日)から12月15日(日曜日)
伝統工芸の作家たちは、自らの技術の鍛錬のため、あるいは文化財の継承や保存のために過去の優れた作品を模造することがあります。本展ではそうした活動の一端をご紹介します。

 

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