5月6・7日 じゅにあ・ミュージアム・Lab<5月>

ワークショップ

●<5月>「表装ひょうそう掛軸風かけじくふう
仕立したててみよう」

「表装」とは、書画(書作品と絵画作品が一体化した芸術)を、布や紙などを貼って屏風や掛軸、巻物などに仕立てることを言います。 
5月のじゅにあ・Labは、掛軸風に仕立てる表装にチャレンジしてみましょう。
*カッターナイフを使います。 

日時2023年5月6日(土曜日)
・午前の部/10時から ◆受付中
・午後の部/14時から ◆受付中
2023年5月7日(日曜日)
・午前の部/10時から ◎定員に達しました
※各回とも内容は同じです。
※所要時間は120分程度です。
会場岡山県立美術館 研修室
スタッフ岡本裕子、中西ひかる(岡山県立美術館)
対象小学校中学年さんから中学生さん
&保護者
*カッターナイフを使用しますので、小学校中学年さん以上が対象の目安となります。なお、小学校低学年さん以下の方を対象としたプログラム「きっず・ミュージアム・Lab」も開催しています(毎月第3土日開催)
*小学生が参加の場合は、保護者同伴でお願いいたします。
定員各回5~6組/1組2人まで ※要申込み・先着順
参加費500円/1人(材料代)
持参物○お気に入りの絵はがきを一枚以上(ミュージアム・ショップで手に入れるのも一つの方法です)
○表装に使うことが出来そうな紙や布、マスキングテープなどなど
その他○飲料
○手拭き用タオル
○活動しやすい服装

*詳細は参加者募集チラシ<じゅにあ5月>(PDF)をご覧ください