●<1月>「暗闇WS_彫刻を さわって、はなして、みる!」
1月のじゅにあ・Labのテーマは、「触察(しょくさつ)」です。「観察」という言葉は、よく聞く言葉ですね。では、「触察」とは、どんな意味があるのでしょうか?
今回の「暗闇WS」では、真っ暗闇の中で、視覚以外の感覚器官をフルに活かして、彫刻をさわってみます。そして、さわって気付いたことや思ったことを、はなしてみましょう。
真っ暗闇の中を、案内してくれるのは、広瀬浩二郎さんと鈴木鈴子さんです。お二人は、暗闇のスペシャリストです。そして、彫刻をつくっている作家のお二人にも登場をしてもらいます。北川太郎さんと江村忠彦さんです。お二人は、どんな作品をつくっている作家さんなんでしょうか?気になりますね。お二人の作品を、真っ暗闇の中で、さわって、はなして、みてみましょう!
!真っ暗闇の中でのワークショップになります!
日時 | 2024年1月7日(日曜日) ・14時から 2024年1月8日(月曜日・祝日) ・9時30分から ◎両日とも、定員に達しました ※各回とも内容は同じです ※所要時間は120分程度です |
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会場 | 岡山県立美術館 ホワイエ/研修室/講義室 *ホワイエにご集合ください |
講師 | 広瀬浩二郎氏(国立民族学博物館教授)、鈴木鈴子氏(岡山県盲導犬友の会会長)、北川太郎氏(彫刻家)、江村忠彦氏(彫刻家) |
スタッフ | 岡本裕子・中西ひかる(岡山県立美術館) |
対象 | 小学校中学年から中学生&保護者 *小学生が参加の場合は、保護者同伴でお願いいたします |
定員 | 各回6人 ※要申込み・先着順 |
参加費 | 無料 |
その他 | ○飲料持参 ○活動しやすい服装 ○爪が長い人は、短く切りそろえてご参加ください 活動中は、腕時計やアクセサリーは外してご参加ください |
*詳細は参加者募集チラシ<じゅにあ1月>(PDF)をご覧ください